
就業体験先企業情報
【業界理解とコミュニケーション力、実践ワークで未来の自分を描こう】82

業界理解とコミュニケーション力、実践ワークで未来の自分を描こう!IT業界や損保鑑定のリアルな仕事を知り、社会人に必須のスキルを体験できる2日間。キャリアの第一歩を踏み出すチャンスです!

概要
- 開催日程
- 2025年9/10(水)・11(木)・12(金)
- 受入企業
-
※9/10(水)は都合により就業体験は中止となります。
株式会社スーパーリージョナル
株式会社中央損保鑑定
詳細スケジュール
9月10日(水) 1日目-1:事前研修
- 9:15
- 集合
- 9:30
- オリエンテーション・業界研究
- 11:00
- 就業体験先訪問企業の事業、業界内容を調べる
- 11:15
- 就業体験先訪問企業情報をグループで共有
- 11:25
- 質問作成、就業体験参加するうえでの目標設定
- 11:50
- アンケート回答、運営事務局より必要事項の連絡
- 12:00
- 解散
9月10日(水) 1日目-2:※9/10(水)は都合により就業体験は中止となります。
- 実施場所
- ※9/10(水)は都合により就業体験は中止となります。
- 住所
- 持ち物
- ※9/10(水)は都合により就業体験は中止となります。
9月11日(木) 2日目:株式会社スーパーリージョナル
- 13:50
- ★集合場所:東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー前
- 14:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 14:15
-
「座学」
★IT業界の立ち位置と仕事
「IT業界ってどんな仕事があるの?」「IT業界ってどんな人が働いているの?」という疑問を、
株式会社スーパーリージョナルの仕事内容を例に
深堀します!
当社の働き方についてもご紹介
業界に対する具体的なイメージを膨らませましょう。業界研究を始めたばかりの方にもおすすめです!
- 14:55
- 質疑応答
- 15:00
-
「ディスカッション」
★コミュニケーションワークショップ
IT業界だけではなく、他業界でも必要になるのは
「コミュニケーション能力」です。
与えられたテーマをグループごとに話し合い時間内に意見をまとめることが重要となります。
最後にはグループによる発表をすることで、相手に伝え、理解してもらう力を鍛えましょう。
- 16:30
- 質疑応答
- 16:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 17:00
- 解散
9月12日(金) 3日目-1:株式会社中央損保鑑定
- 8:50
- ★集合場所:東京都中央区京橋3-13-10 中島ゴールドビル前
- 9:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 9:15
-
「座学」
★中央損保鑑定を知ろう!
当社の鑑定業務とは具体的にどのようなことを行っているのか説明を行います。特に、災害が発生している現場で当社の「鑑定人」がどのような役割を担うのか、実体験を交えてお話いたします。災害といっても色々な形態があります。
その後、当社の企業概要をデータを交えて説明いたします。
- 9:55
- 質疑応答
- 10:00
-
「体験」
★鑑定業務にチャレンジして見よう!
鑑定人は損害額をどのように算出するのでしょうか。建物が壊れたら、修理のため業者さんから修理見積書を取付けますよね。一言で見積書といっても色々な観点で作成されることが意外と多いです。「相見積を取る」なんて良く言いますよね。見積書の見方と保険金の算出方法を体験してください。
- 11:30
- 質疑応答
- 11:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 12:00
- 解散
受入企業
-
株式会社スーパーリージョナル
企業ホームページ: https://super-r.jp/
“つなげる”ことに一生懸命という経営理念の下、創業から25年目を迎える通信事業の会社です。
寮・社宅向けインターネットサービスから始まった当社は、IT支援事業、Google関連事業と拡大し、IT業界の中でも活躍の幅を広げています。
健康経営優良法人認定等を毎年取得!社員の”なりたい”姿も応援しています。 -
株式会社中央損保鑑定
企業ホームページ: https://www.chuson.co.jp/
当社は1909年に創業して以来、損害保険の鑑定を行っています。火災や地震など損害保険の対象となる事故等が発生した場合、保険会社と契約者との間で、中立を保ち、その損害額を算出し、損害保険会社へ鑑定書を提出する仕事です。被害を損害額という金額に換算し、被害の復旧をサポートする社会的貢献度の高い仕事だと考えています。