就業体験先企業情報
【コミュニケーション力・提案力を磨ける】
企業のリアルな課題に挑戦、また営業について提案・体験してみよう|141
法人営業についてのディスカッション、顧客のニーズに合わせた倉庫物件の営業体験、魚市場にて水産物の流通について学びリアルな課題にもチャレンジ。コミュニケーション力や提案力が必要な場面を体感できる就業体験です。
概要
- 開催日程
- 2026年1/28(水)・29(木)・30(金)
- 受入企業
-
※1月28日(水)の就業体験は都合により中止となります。
株式会社イーソーコドットコム
築地魚市場株式会社
詳細スケジュール
1月28日(水) 1日目-1:事前研修
- 9:15
- 集合
- 9:30
- オリエンテーション・業界研究
- 11:00
- 就業体験先訪問企業の事業、業界内容を調べる
- 11:15
- 就業体験先訪問企業情報をグループで共有
- 11:25
- 質問作成、就業体験参加するうえでの目標設定
- 11:50
- アンケート回答、運営事務局より必要事項の連絡
- 12:00
- 解散
1月28日(水) 1日目-2:※1月28日(水)の就業体験は都合により中止となります。
- 実施場所
- 住所
- 持ち物
- ※1月28日(水)の就業体験は都合により中止となります。
1月29日(木) 2日目:株式会社イーソーコドットコム
- 13:50
- ★集合場所:東京都港区海岸3-5-13 五色橋ビル 1階エレベーターホール前
- 14:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 14:15
-
「座学」
★会社紹介
○人事による会社・事業説明(30分)
事業内容から、働き方・研修制度まで幅広くご説明します。
○質疑応答タイム(10分)
事業内容や就活のお悩みまで、幅広く質問にお答えします。
- 14:55
- 質疑応答
- 15:00
-
「体験」
★倉庫を提案してみよう(90分)
実際に成約した案件を使用して学生がイーソーコの営業を体験するグループワークです。
営業役の学生は、テナント役のイーソーコ社員から、物件の希望条件をグループでヒアリングします。
その内容を基に、テナントの希望に合う物件をグループ内で選び、最後に社員に提案して頂きます。
- 16:30
- 質疑応答
- 16:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 17:00
- 解散
1月30日(金) 3日目-1:築地魚市場株式会社
- 8:50
- ★集合場所:新交通ゆりかもめ「市場前」駅前
- 9:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 9:15
-
「体験」
★働く舞台は世界一の魚市場
豊洲市場へようこそ!日本全国、世界各地から集まった水産物が皆さんのお手元に届くまでの流通の仕組みをご理解いただきながら、日本が誇る世界一の魚市場をご紹介します!発展し続ける東京の臨海エリアにある豊洲市場、そのスケールをご自身の目でお確かめください!
- 9:55
- 質疑応答
- 10:00
-
「座学」
★水産物の流通を知る
各地で捕れた魚はなぜ豊洲市場に集まるのでしょうか?私たちは様々な種類の水産物を日本全国・世界各地から集荷し、適正な価格で販売をしなければなりません。食肉や野菜と異なり水産物は天候の影響を受けやすく、時として大きなチャレンジになります。いつ、何を、どれくらいの価格で供給するのか。共に考えましょう。
- 11:30
- 質疑応答
- 11:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 12:00
- 解散
受入企業
-
株式会社イーソーコドットコム
企業ホームページ: https://e-sohko.net/
私たちイーソーコグループは、倉庫オーナー様や、倉庫を必要するテナント様に対して、倉庫の仲介業、マスターリース、管理、保管、運送といった幅広い角度からご提案します。
また、倉庫としての使用が難しい物件に対しては、倉庫リノベーションや、レンタルスぺ―スの用途をご提案し、倉庫のバリューアップに貢献します。 -
築地魚市場株式会社
企業ホームページ: https://tsukiji-uoichiba.co.jp/index.html
伝統と革新が融合する豊洲市場。
当社はその豊洲市場でマグロなどのセリ販売をはじめ鮮魚、貝類、塩干水産物等水産物全般を毎朝集荷販売を行っています。
また、冷凍魚や水産加工品等グローバルな取引も多く、世間一般の「魚市場」のイメージとは異なる商社のような動きのビジネスも行いながら、首都圏の食卓を支え続けています。
