
就業体験先企業情報
【「売る」じゃなくて「価値をつくる」ってこういうこと。成長企業のリアルに迫る】15

~急成長の秘密、数字の裏側、ものづくりの舞台裏、全部見せます~

概要
- 開催日程
- 2025年6/30(月)・7/7(月)・14(月)
- 受入企業
-
※都合により6/30(月)の就業体験は中止となります。
データコム株式会社
株式会社ムラオ
詳細スケジュール
6月30日(月) 1日目-1:事前研修
- 9:15
- 集合
- 9:30
- オリエンテーション・業界研究
- 11:00
- 就業体験先訪問企業の事業、業界内容を調べる
- 11:15
- 就業体験先訪問企業情報をグループで共有
- 11:25
- 質問作成、就業体験参加するうえでの目標設定
- 11:50
- アンケート回答、運営事務局より必要事項の連絡
- 12:00
- 解散
6月30日(月) 1日目-2:※都合により6/30(月)の就業体験は中止となります。
- 実施場所
- ※都合により6/30(月)の就業体験は中止となります。 企業ホームページ
- 住所
- ※都合により6/30(月)の就業体験は中止となります。 MAP
- 持ち物
- ※都合により6/30(月)の就業体験は中止となります。
7月7日(月) 2日目:データコム株式会社
- 13:50
- ★集合場所:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町入口前
- 14:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 14:15
-
「座学」
★小売業界とデータコムについて
みなさんの身近なスーパーやドラッグストアなどを含む小売業についてどのくらい知っていますか?お店を利用しているだけでは見えない小売業界事情についてお話しつつ、多様化する流通市場を分析し、小売業向けシステムを開発・提供して30年のデータコムについてお話します。
- 14:55
- 質疑応答
- 15:00
-
「提案」
★メーカーの営業マンになって小売業の方に売り場の提案をしてみよう
参加者の皆さんにメーカーの営業マンとしての役割を体験していただきます。実際の情報(データ)を活用して売場のレイアウトや商品配置、プロモーション戦略など、さまざまな観点から、売上向上のための提案をグループごとに話し合い発表してもらいます。
- 16:30
- 質疑応答
- 16:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 17:00
- 解散
7月14日(月) 3日目-1:株式会社ムラオ
- 8:50
- ★集合場所:千代田区神田淡路町1-23前
- 9:00
-
導入
〇本日の講師(指導者)の紹介・講師(指導者)の自己紹介
〇参加学生の自己紹介(氏名・専攻・意気込みなど)
〇事業内容紹介
- 9:15
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「座学」
★将来の職業選択とは・企業研究
①将来の職業選択について
②ジュエリーメーカーとは
③ものづくりとは、モノづくりの魅力とは
④メーカーの営業職とは
⑤質疑応答
就活を通じて将来の職業選択について解説し、その後、業界や株式会社ムラオについてご理解いただけるよう、具体例を入れながら解説させていただきます。
- 9:55
- 質疑応答
- 10:00
-
「提案」
★グループワーク
日々直面する問題や課題に対し、どのように対応するかを考えるグループワークを実施します。グループ内で協力し合い、実際に起こりうる課題に対して柔軟かつ効果的に解決策を導き出すプロセスを学びます。この体験を通じて、営業職としての問題解決能力やコミュニケーション能力の重要性を実感し、営業活動のイメージを深めていただけます。
- 11:30
- 質疑応答
- 11:35
-
参加者へのフィードバック・まとめ
〇参加者の取り組みを見てのフィードバック
〇まとめ・振り返り
- 12:00
- 解散
受入企業
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データコム株式会社
企業ホームページ: https://www.datacom.jp/
1994年の創立時から分析システムを始めとする、小売業に特化したシステムの開発・提供をしています。現在導入いただいている企業は累計200社、10,000店舗以上になり、直近では本社がある仙台のサッカーチームへのスポンサードや仙台市地域中核企業輩出集中支援事業の支援先にも選ばれるなど積極的に社外への活動も行っています。
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株式会社ムラオ
企業ホームページ: https://www.murao.com/
企画、製造、販売までワンストップで対応できるジュエリーメーカーです。すでにひとつの文化を形成しているジュエリーという大きな川の源流から河口まで、その全てに関わっているのが、MURAOです。マーケットを分析し、技術を活かしたオリジナル商品(ODM)の開発やお客様からいただいたデザイン画やイメージを正確に具体化し、ブランド製造(OEM)の対応を行っています。「新しい価値を創造」し続け、お客様から喜ばれる商品を提供することを目的とします。